2017.03.15 22:00不器用なふたり2017.03.13 22:00悲鳴のように14Mar2017この世界そこでおしゃべりをしている人の言葉があふれすぎていてそこにこれ以上新しいことを足す必要はないだろうからわたしは口をつぐむのです厳しいともとれるメッセージを詩人は淡々と語りましたいえむしろやさしげにほんの普段ごとのように何かに流されて大切だけど忘れそうなことを彼はいつも心に抱いているその背中に少しでも追いつきたいささやかな夢のひとつです憧れの人です0コメント1000 / 1000投稿
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